代表挨拶

皆さまの様々な思いを受け止め、
安心して暮らせる毎日を

ピンポンハートは「心と心のつながり」を大事にしたい、「心と心のキャッチボール」=信頼関係をしっかり誠実に築きたい、そんな関係づくりが出来ることをモットーに開設しました。そして「いつまでも自分らしく暮らせること!」のために、私たちが出来る事をひとつひとつ丁寧に向き合っていきます。
病院ではなく、“自分の家”→住み慣れた自宅、それは自分が一番楽に、好きなように過ごせるところ=“自分の家”で普通に当たり前の暮らしを安心して過ごしたい!療養したい!
そんな思いに寄り添い、おひとりおひとりの生活を尊重しながら、病気で調子が悪い、辛い、たくさんの医療処置が必要・・・最期まで家で過ごしたい・・・などの思いを受け止めサポートしていくステーションです。

代表  木浪 江里子